沿革

2000年8月

三洋海事株式会社の１００％出資により、サンヨーエアポートサービス株式会社 設立。（資本金１,０００万円）

2001年4月

羽田空港において、全日本空輸株式会社を中心とした旅客手荷物取扱い業務を国際空港事業株式会社（現ANAエアポートサービス）と提携し事業開始。

2004年12月

羽田空港の東側展開に伴い、第１旅客ターミナルビルより、第２旅客ターミナルビルへ移転。

2009年4月

大田区大森南に自社独身寮（３０室）竣成。

2010年10月

第２旅客ターミナルビルの南側延伸による、南本館の運用開始に伴い、事務所の移転と作業エリアを拡大。新国際線ターミナルビル運用開始に伴い、国内線への接続手荷物の取り扱い業務開始。

2011年4月

創立１０周年を迎える。

2011年7月

本社を大阪から東京へ移転。

2016年11月

Baggage Controller（コントローラー業務）を業務開始。

2023年7月

カウンター業務開始。